2007年05月25日

ヴァネス・ウー、盛りだくさんな来日記者会見

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 F4の随一のダンサーといえば、この人、ヴァネス・ウー。そのヴァネスが、去る5月23日、ショーケースライブと来日記者会見を都内で開いた。ショーケースライブとは、業界向けのプロモーションとして入場者を限定した場で生歌を披露するもの。今回は、ファンクラブから選ばれた50名のラッキーなファンも招待してのもので、新たな音楽活動ーーつまりセカンドアルバム『V.DUBB』日本盤の発売と、F4プライベートDVDシリーズ第2弾『F4 Real Film Collection “Van Ness Wu”』、そして、昨年に引き続いての来日ソロコンサート「2007 Van Ness Wu Concert in Tokyo『V.DUBB MY KINGDOM』」の開催を発表するためのもの。黄色いタンクトップ姿のヴァネスは、ダンサー4人をバックにまずダンスナンバーの「Never Let You Go」を汗だくになりながら披露。続けてバラードの「媽媽」を歌い上げ、ファンの歓声とプレスの拍手を受けながら、会見の席に着いた。

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 ニューアルバム『V.DUBB』は、4月に台湾でCDチャート初登場1位を記録したものに、日本語によるボーナストラック2曲を加えたもの。実に5年ぶりのニューアルバムだ。「3年前に一度完成したけど、聴き直してみたところ新鮮味が感じられなくて、録音し直したくなったんだ。録り直しをして、満足できる作品ができた。日本でも発売することができてとても嬉しいよ」と、かなりこだわってレベルの高いものになった。ミュージックビデオも、友人のジミー・ハンらと設立した映画制作会社で作っており、アーティストとしての意識はより一層強くなっている。

 このアルバムを引っさげて、7月に2度目のコンサートを東京で開催するわけだが、「僕のダンスとエンターテイメントの世界に皆さんを招待します。様々な視覚効果をダンスや音楽に絡めて演出にこだわりたい」と、こちらもかなり気合が入っている。現時点では、先行発売だけで一般発売は6月16日からだが、既に追加公演も決定したという。

 もうひとつの話題、プライベートDVD『F4 Real Film Collection “Van Ness Wu”』には、なんと昨年の日本公演のリハーサルの模様も収録されるという。もちろんそれだけではない。ヴァネス自身企画から関わり、大阪で収録したり、日本の子供たちと踊るシーンもある様子。「日本の人たちと少しでも近いところで作品を作りたい。そういう機会を得られるということでこの話に飛びついた」のだと、日本人的にはなんとも嬉しいコメント。

 今年は既に2度の来日を果たし、日本にいないときも、香港や中国での仕事があるなど、台湾にいる時間が減っている。ハードなスケジュールだが、滞在先でもワークアウトは欠かさないそうで、この日も仕事の後でエクササイズをするのだとか。「台湾で僕に会いたかったら、ジムにいるかも」との言葉はまんざら嘘でもない!? そうして鍛えた肉体でパワフルなステージを見せてくれるはずだ。

 ちなみに、今回のプロモーション来日が終ると中国でアンディ・ラウ主演の映画「三国志」に特別出演として参加し、7月のコンサート後は中国でテレビドラマの撮影が予定されているそうだ。

●ヴァネス語録・抄録●

【ニューアルバム『V.DUBB』について】
「5年もかかったよ。なぜこんなにかかったかと言うと、ファーストアルバムを出してすぐにセカンドの制作にとりかかったけど、もろもろスケジュールの都合とかも合った。実は、3年前に一度完成したけど、聴き直してみたところ新鮮味が感じられなくて、録音し直したくなったんだ。そのうちKANGTAとのコラボレーションもがあったりで、またリリースのタイミングが遅れてしまった。でも、録り直しをして、満足できる作品ができた。日本でも発売することができてとても嬉しいよ」

ーー今回一番大切にしたものは?
「とにかく、自分を自由に表現したかった。ファッションも音楽プロデュースも、それからアートワーク、振り付け、ミュージックビデオの監督にいたるまで、すべてに関わったよ。みんなに本当の自分を知ってもらいたいと思ったから。僕には『流星花園〜花より男子』での長髪のイメージが強くあるので、そうではない、等身大の自分を知ってもらいたいと思ったんだ」

ーー2曲日本語で歌っていますね。
「オリジナルの楽曲はツーステップのビート。ハウスが日本で流行っていると知って、この曲を聴いたときに日本語で歌ったらどうだろうかと思ったんだ。いつも自分を応援してくれる日本のファンへの恩返しという気持ちで、何か日本語で歌いたかったから、ぴったりだと思った。日本語ヴァージョンを作った後、友達にハウスミックスを作ってもらったんだよ」

◎セカンドソロアルバム『V.DUBB』
5月30日、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから発売予定。10曲+ボーナストラック2曲入り。SICP1426 3150円(税込み)

【7月の来日ソロコンサート「2007 Van Ness Wu Concert in Tokyo『V.DUBB MY KINGDOM』」について】
「僕のダンスとエンターテイメントの世界に皆さんを招待します。ダンスとビジュアルだよ。照明をはじめ様々な視覚効果をダンスや音楽に絡めた演出に大きくこだわりたい。それらを通して、自分のダンスとダンスに対する考え方を示したい。ダンスはひとつのアートなんだ。踊るときは開放感を感じるし、すべてを捨てられる。自分を表現する表現方法なんだ。日本のファンは反応が素晴らしいといつも思っているよ。だから、いつもひじょうに素晴らしいコンサートができる。台湾や韓国にも応援に駆けつけてくれるファンもいっぱいいて、本当に感謝している。」

ーー前回のコンサートからどのように進化したものになりますか?
「前回は他のアーチストの楽曲も歌ったけど、今回はセカンドアルバムの出たし、自分の楽曲を中心聴かせるつもり。とにかく見応えがある素晴らしいショーになるよう頭の中で構想を描いていて、それが実現できると思う。アレンジも利かせて、演出的にも見応えのあるショーになると思うよ」

◎「2007 Van Ness Wu Concert in Tokyo『V.DUBB MY KINGDOM』」
東京国際フォーラム・ホールAにて
7月13日(金)開場18時/開演19時
7月14日(土)開場16時/開演17時
全席指定 9450円(税込み)
チケット一般発売日:6月16日(土) チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)にて
※追加公演決定:7月16日(月・祝)横浜にて 詳細は後日発表

【プライベートDVD『F4 Real Film Collection “Van Ness Wu”』について】
ーー企画制作に完全参加だそうですね。
「当然言葉の障害とかがあるけど、やはり日本の人たちと少しでも近いところで作品を作りたい。そういう機会を得られるということでこの話に飛びついたんだ。アルバム以外にも僕がどんな性格なのか知ってもらう、すごくいい機会。ステージ上の自分ではない、オフステージの僕が見られると思う。子供たちがダンサーとして参加してくれたんだけど、彼らはダンスもすごいけど、ダンスに対する情熱が本当に素晴らしい。僕ももっと頑張ろうと思ったよ。本当に素晴らしい作品になった。とても楽しみながら作れたので、皆さんにも楽しんでもらいたい。DVDには最初から最後まできっちり日本語で字幕が付いていて、子供のころの話とかもしたので、本当に僕という人間を少しでも知ってもらえると思う」

ーー邦画の気鋭の田中光敏さんが監督。日本の監督との仕事は?
「とてもプロフェッショナルで、ひじょうに仕事がしやすかった。言葉の壁もまったく感じることなく、僕もアイデアーーダンスの部分とかでアイデアを出したし、彼らのアイデアも聞いて、そのやりとりもとてもやりやすかった。将来的に、また一緒に仕事をする機会があればいいな」

◎F4プライベートDVDシリーズ第2弾『F4 Real Film Collection “Van Ness Wu”』
6月8日、ワーナー・ホーム・ビデオより発売予定。2枚組。DLW-F1985 4980円(税込み)

ライブ台湾
posted by かおり at 19:33 | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

やっと捨てました!
Excerpt: 初めてだったけど、、身体的にもお財布的にもサポートしてもらえて、ホント感動しました!!!
Weblog: 童貞
Tracked: 2007-05-26 16:36

四日で50マン(笑)
Excerpt: オタクのドウテイキャラのフリして入ったら、やりまくりのもうけまくり(笑)
Weblog: 林田
Tracked: 2007-06-04 03:50
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